Garmin Edge510J(日本語版)を1ヵ月使ってみた感想


前回ファーストインプレッションから1ヶ月実走約400kmを走ってみての感想です。
過去のインプレと多少被る部分もありますが、総評です。

前回の記事はこちら

良い点

スクリーンショット

ハッキリ言って何に使うのか価値をいまいち見いだせなかったのですが、今回スクリーンショットを使ってみて意外と便利だなと思いました。こんな感じでインプレしたり、ブログやサイトに画像を公開するのに便利な機能です。ブログとかやっている方にはおすすめです!
スクリーンショット
「システム」→「ディスプレイ」→「スクリーンショット」で設定可能。
電源を切る度に「オフ」になるため使う場合はその都度「オン」にする必要あり。

GPS感度が高い

GPSは感度が非常に高く、現在地を一瞬でキャッチします。誤差もかなり少ない。

マップ表示

Edge510のマップ表示は設定したコースのみ(ラインのみ)の表示になりますが、ある程度の方向だけでも示してくれるのは良い。考え方によっては目的地だけを決めて寄り道したり、迷いながらも進む、サイクリング・自転車の醍醐味みたいなものを味わえるちょうど良い機能かもしれません。ブラブラ走るのに適しているとも考えられます。

しっかりとライン上をトレースするように走っていれば迷うこともありません。
Edge810はマップ機能(地図表示)があります。

勾配の精度アップ

勾配についてはより詳細に表示されるようになっており、坂バカには嬉しい。
Edge510J勾配の表示

バックライト

バックライトが優秀です。
光量も調整でき、暗闇の中でもハッキリと認識することができます。
Edge510Jバックライト
Edge510Jバックライト
点灯時間も「常時」「15秒」「30秒」「1分」「2分」と幅広く選べるため使いやすい。
朝練や夜練、自転車通勤を行っている場合には便利です。

例えば、バックライトが反応する時刻の設定ができたり、夜間のみバックライト常時点灯機能が実装されたら嬉しい。

タッチパネル

トレーニング中に表示項目を変更することはあまりないですが、変更したい場合でも項目を長押しで変更できるため、やろうと思えば走行中でも簡単に行えます。

タッチパネルの感度はまずまず。
使いやすいには使いやすいのですが、たまに反応しなかったりタイムラグが起こることがあるので少し煩わしさを感じることもある。
操作性は向上しているので良い点だと思います。

タッチパネル操作のコツ

画面切り換えのコツとしては、少し力を入れ、圧をかけながら画面の端から端までを指でスライドするとうまく切り替わります。中央からだと反応しないことも多い。
とりあえずフリックしたら0.5秒ほどは待つといいと思います。
garmin-edge-510j-sohyo-3

バッテリー容量

駆動時間は20時間。1日100~200km程度なら充電切れの心配はいらない。
ライブトラックを使っても10時間以上は持つと考えられるため、ブルベでも参加しない限り、1日で充電が切れるということはまずないと思います。

不満な点・あると便利だと思う機能など

Garmin Edge上での履歴の確認

Garmin Edgeからトレーニングの履歴データを見るのが少し不便に感じます。
Edge510Jはこんな感じ。
Edge510Jの画面
Edge500はこんな感じ。
Edge500アクティビティ画面

Edge510Jは表示項目のひとつひとつが大きく表示されていますが、個人的にはEdge500のように一画面で全て表示してくれた方が確認しやすい。Garmin Edgeでトレーニングデータを確認する分には少し不便に感じます。

特にラップの詳細なデータなど見たいのですが、Garmin Edgeでも、Garmin Connect Mobileでも見にくいのは不便です。

センサー類はバラ売り対応してほしい

スピード/ケイデンスセンサー、プレミアムハートレートセンサーはすでに持っている人もいると思うのでバラ売り対応してくれるともっと親切だと思います。

Edge810Jと510J(日本語版)のみ現状(7/28現在)セット売りしかないため、余計な費用がかかるのでここはかなり不満。

英語版はバラ売りにも対応しているため、早急に対応してくれると今後買う人にとって優しい。そもそもなぜバラ売りがないのかもわからない。

ちなみにスピード/ケイデンスセンサー自体はよく考えられていて、信号をキャッチすると反応してLEDが光るため設定がしやすいです。

また、純正のマウントが付いてくるのはお得。
アウトフロントマウントだけでも単品で買えば5,000円ほどすることを考えると嬉しい。
(その分高くなっているとは思いますが・・・)
複数台自転車を所有している人には嬉しい。

タッチパネルのタイムラグ

タッチパネルは操作性に優れていますが、時々反応が鈍いことがあるのがちょっとストレス。
何度もフリックすると一気にページが進んでしまう。

ホームボタン

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一度画面をタッチして「ホーム」を表示→「ホーム」をもう一度タッチ
この流れが正直煩わしい。
ホームへ戻るボタンや指定ページへ一発で飛ぶボタンがあったら嬉しい。

各設定画面では「戻るボタン」長押しでホームまで戻れます。
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センサー系のバグ

(僕のだけかもしれませんが)ケイデンスはたまにバグがおこる。
トレーニング後にデータを確認するとケイデンスが200を越えていることもしばしば。

1ヵ月使ってみた感想まとめ

Edge510はEdge500同様基本性能は非常に高いです。
基本的にはEdge500から大きな変化はありませんが、Bluetoothによるスマホとの連携によって使いやすさが向上している。

機能に関しては思いつく限りの機能が付いており、タッチパネルの操作性も良い。
Garmin Connectを使ってデータを管理している人にとってはかなり便利に進化しています。

とりあえず、個人的に使っていて最も便利だと思う機能は自動アップデートです。
常に充電がフルという機会は減りますが、やっぱり楽です。
気になる点が皆無というわけではありませんが、ソフトウェアもアップデートされているので、今後不満点などは修正されていくでしょう。

操作感、性能、インターフェイスなど秀逸でおすすめです。

“Garmin Edge510J(日本語版)を1ヵ月使ってみた感想” への1件のフィードバック

  1. れき より:

    こんにちは初めまして
    ガーミン510Jを使い出したので検索でここにたどり着きました。

    ケイデンスセンサーのバグは私の場合
    極低速で右にハンドルを切った時、左ベダルと前輪が干渉するため
    左ペダルは前に出さず後ろ側で細かく上下に漕ぐ事により推進力を
    出すようにしています。
    この時ちょうどケイデンスセンサー上をペダルが上下に素早く動くため
    この動きを拾っているようです。
    意識してこの動きを抑えた所異常な数値はなくなりました。
    しかし、咄嗟の時に危険なので異常値を抑えるのは諦めています。

    車輪の回転値やスピードなどで異常値を取り除くような機能があれば
    いいんでしょうけど。

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